Automate Pricing 価格の自動設定機能を使ってみた

若干いまさら感がありますが、使ってみました

プラットフォームでの販売において
商品の売れ行きは販売価格に左右されます。

特にAmazonなんて1つの商品に出品者がぶら下がるので
その傾向は顕著です。

手動で1つずつ価格改定していくのはめんどくさいので
皆さん価格改定系のツールを使われていると思いますが
今さらですが、昨日Amazonが提供している
自動価格改定機能を使ってみました。

海外AmazonではAutomate Pricing
日本Amazonでは価格の自動設定機能

と呼ばれているものになります。
つまり、日本含めどこのAmazonでも使えます。

まず、前提条件として
Amazon仕入れAmazon販売の
受注発注形式(無在庫販売)の輸出入には使えません。

あくまでライバルセラー価格に対して
自分の出品価格を自動で調整するので
仕入れ価格が常に変動する無在庫販売では
ライバルセラー価格に合わせるだけでは大変なことになるからです。

「他のライバルセラーはちゃんと仕入れ価格に連動して
価格改定しているから、俺はそれに付いていくだけでいいはず!」
というチャレンジャー精神のある方は挑戦してもいいですが
ひどいことになるでしょうw

 

使えるのは
1.在庫を持った自社発送
2.仕入れ価格の変わらない無在庫販売
3.FBA販売

の3つになります。
特に相性がいいのは1.と2.です。
FBAの場合は相性が悪いというわけではないんですが
ある特定のケースでは価格改定が働きません。

価格改定機能の詳細や使い方は
ヘルプ見れば誰でも分かるので割愛しますが
使った感想は

「なかなかいいな(出品数が少ない場合は)」

といったところです。

良い点
・価格改定が15分〜30分に1回行われる(らしい)
・設定がシンプル
・コンディション合わせができる
・配送方法合わせ(FBA or 自社発送)ができる
・カート価格(±いくら)追随、最安価格(±いくら)追随ができる

悪い点
・大量出品の場合は価格改定が間に合わない
・SKUごとに価格改定するかしないかを手動でクリックするのでめんどくさい
・特定のケースで価格改定が働かない
(問い合わせたところ、今のところアップデートでの対応予定はない)

結論は
1.在庫を持った自社発送
2.仕入れ価格の変わらない無在庫販売
では凄く便利に使える

3.FBA販売
では少し目をつぶれば十分使える

です。

 
そもそも、FBAツールに自動価格改定機能を盛り込もうかな・・・
と思っていたので試したんですが、、、
まぁこれなら入れなくていいか。
と思える程度にはFBAでも使えます!

痒いところには手は届かないけど
大体のところには手が届いてる状態です。

今後この機能がどう進化するか想像したんですが
Amazon.comの在庫管理画面に
Buy Box Eligible(このSKUはカート取れるよのお知らせ機能)
があることから
「カートが取得できる範囲内で最高値に価格調整」
というような価格改定機能まで盛り込まれないかな。

と若干の願望を込めて想像しておりますw

結局カートボックス取得の正確なアルゴリズムは
Amazonしか分からないので
もはやそのアルゴリズムの特定は諦めて
「カートが取れる最高値で出してくださいよ〜Amazonさん!」
という他力本願的な思考ですw

でも実際Amazonからすると
販売手数料を徴収しているので
同じ商品が10000円で売られるより12000円で売られたほうが
取り分が多くなるわけです。

下手に価格競争をされるくらいなら
価格上げて欲しいはず!

まぁ、上げ過ぎると今度は他モールとの価格比較が発生するので
上げすぎもダメ!
つまり、この機能は加えられないでしょう!w

それでは!

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