年収2000万のノート術

いま電車に乗っています。

目の前の会社員の男性が
PRESIDENT
を読んでいます。

その表紙に
「年収2000万のノート術」
とデカデカと書かれています。

なんだろう、気になる(笑)
帰りにコンビニで立ち読みでもしよう。

因果関係と相関関係
という2つの事柄の関係を指す言葉があります。

原因と結果の一方通行の流れがあるものが
因果関係
2つの事象になんらかの関係性があるのが
相関関係です。
つまり、因果関係がある2つの事柄は
必然的に相関関係が存在します。

因果関係の例で言えば
「暑くなるとアイスが売れる」
ですね。

暑くなるという原因があれば
アイスが売れるという結果が生まれます。

それに対して
アイスが売れたからといって
暑くなるわけではありません。

では、年収2000万円と
ノートの取り方
因果関係はあるんでしょうか。

こういうノートの取り方をすれば
年収2000万円になる。

因果関係は元より、相関関係も怪しいなと。

例えば、そのノートの取り方は
XX大学のYY研究室伝統の取り方で
そこの講義を受けた人だから収入が多い
というような
他の要因があったことを
無視している可能性もあります。

他には
そのノートの取り方に至るまでに
多くの年月が経ち、そのノートの取り方をする人の
年齢が比較的高いだけ。
すなわち、年齢と年収に大きな相関関係があったのに
そこを無視して
「ノートの取り方と年収には関係があるように見える」
疑似相関関係の可能性もあります。

1番大きい可能性は
「たまたまそういう取り方だった」
ですね。
特殊な一例を拡大解釈して
「この取り方をすれば、年収2000万になる」
と言っているだけのパターンです。

自分の息子3人が全員東大に受かった母親
の教育方針をマネしたからといって
みんなが東大にいけるわけではありません。

他の要素(地頭、親の年収、家庭環境、周囲環境etc)
を無視して、言われたことをやったからといって
うまくいくとは限りません。
相関関係が認められる有意な差がないですからね。

でもですね、

こんな捻くれた見方で
いろいろ考えていても楽しくありません(笑)

私は純粋に
PRESIDENTを見ようと思います!

ただ、、、

多分ですが駅に着いた頃には
PRESIDENTを見るということを忘れてしまい
コンビニにすらよらずに帰るでしょう!笑

それでは!

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