中国からの輸入でDHL利用時の通関が保留されやすくなった

先日のブログ・メルマガで

次回のテーマは、ご質問を頂いた
「全くの初心者が徐々に取り組めるステップについて
(段階を踏んだ課題のようなイメージ)のような形で」

でブログ・メルマガを書きますね。

 

と言っておきながらなんですが
ちょっとこれは先にシェアしておいたほうがいいかな?
と思ったので、シェア致します。

 

4月20日に中国からDHLで発送した商品が
4月28日まで中国側で通関保留されました。


輸出入をやられている方はご存知だと思いますが
基本的に、通関で止まるのは
「輸入国側」
で止まることが多いです。

今回のケースで言えば
日本側で通関保留されるということです。

 

これは単純な理由でして
輸入国側の輸入禁止規定に引っ掛かった商品が輸入されていたり
インボイスに記載された商品名だと商品が特定できず
関税の算出ができない
などの理由により輸入国側の通関で止まります。

例えば、日本への輸入ですと
医療機器
化粧品(24個まではok)
食器・ミキサーなどキッチン用品
乳幼児用品
を輸入しようとすると止められます。

それぞれ、正式に通すことはできますので
これをちゃんとやるとかなりの参入障壁になりますので
楽して稼ぐ(少ない商品数で稼ぐ)のであれば
このあたりを攻めるのはオススメです。
※ 医療機器はかなりの難易度です。

今回は中国から日本に商品を輸入しようとして
輸出国側である中国の通関時に
ずーーーーっと通関が保留されていました。

 

 

現地で発送を行って頂いている担当者と何度かやりとりをして
理由が分かってきました。

 

 

 

1.量が多い
2.日本DHLのアカウント払いで発送しても中国DHLの利益にならないからやりたがらない

 

 

 

 

面白すぎる理由でした。

 

 

1.量が多い
量が多いから後回しにされたって・・・
39箱×20~30kgなので1トン前後でしょ。
個人レベルでは多いほうかもしれませんが
法人のお客様もいらっしゃるでしょうから
絶対にもっとたくさん送っている人いるでしょう。
2.中国DHLの利益にならない
なるほど、これは確かに分からなくもない。
私のDHLのアカウントは日本のDHLと契約しているので
売上は日本DHLのものになります。
そうすると、中国DHLの方はやる気が出ない・・・

いやいや、理屈は分かるけど、ダメでしょ(笑)

 

仕方がないので
「中国DHLに私が日本のDHLと契約している料金を出して頂けるなら
中国からの輸入はそのアカウントで送りますよ、と伝えてください」
と現地の発送担当者にお伝えしたところ

 

「100%立石様のDHL運送費では受けませんね。
これは、確実に言い切れます。」
と即答されました。
ちなみに、原文をそのままコピペしました。

 
ダメかーーーー。。。
とりあえず聞くだけ聞いてみてもらいましょう(笑)

 

 

というわけで
何キロくらいから通関を後回しにされるか現在テストしています。
直近で400kg送ろうと思っていたのですが
それを200kg×2に分けて送ってみました。


これがどうなるか、こうご期待!

 

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One Response to “中国からの輸入でDHL利用時の通関が保留されやすくなった”

  1. […] http://tateishi-buppan.com/?p=578 約400kgの荷物を 200kgずつに分け、同じ時間に2発送してみました。 発送先はどちらもAmazonの小田原倉庫です。 […]

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