FedEXとDHLの運送料金表の謎 これでいいのかFedEX

今日、ふとFedEXの料金表と、DHLの料金表を眺めていて
「あれ?なんだこれ?」
と思ったことがありました。

 

さすがに料金をそのまま書くのは問題がありますので若干(というか大分)誤魔化しますが
FedEXエコノミーを用いて日本から米国まで輸出した際の料金は
0.5kg~20.5kgまで0.5kg刻みで料金表に示されています。

0.5kg 3000円
1.0kg 3500円



20.5kg 15000円
というような感じです。

それ以降は重量帯ごとの送料がkg単位で設定されます。

21-44kg 600円/kg
45-70kg 550円/kg
71-99kg 530円/kg
100-299kg 530円/kg
300-499kg 530円/kg
500-999kg 530円/kg
1000+ 500円/kg
※ 「21-44kgではkgあたり600円」という意味

という感じです。

 

私は、これを見たとき、当然のように
「20.5kgまでは15000円で、それにプラスして44kgまではkgあたり600円が加算、70kgまでは550円が加算」
という意味だと思っていました。

なぜなら少し計算すれば分かるのですが、送料が逆転するポイントが存在するからです。

つまり、46kgの荷物を発送した場合
15000円+600×(44-20.5)+550×(46-44)=29210円
という計算だろうと思っていました。

仮に、重量帯のkgあたり単価が、全重量に反映されるとした場合
つまり46kgの荷物を発送した場合に
550円×46=25300円
という計算だったとした場合、44kgの荷物を発送すると
44×600=26400円
という結果になります。
44kgで26400円なのに対して
46kgで25300円です。
重い荷物を送ったほうが安くなるという不思議な現象。。。

というわけで、当然のように、上述の計算式だと思っていたのです。

 

でも、一応気になったので、FedEXのカスタマーサポートに電話したんです。

F 「はい、FedEXカスタマーサポートの加藤です」
私 「おはようございます、立石です。いつもお世話になっております。料金表の21kg以降の部分はどのように計算すればいいですか?」
F 「はい、こちらは単純にkgあたりの送料に対して、重量をかけてください」
私 「え?例えば、46kgの場合550円×46で、44kgの場合600円×44ってことですか?」
F 「そうです」
私 「え、だって、これ送料逆転しますよ?」
F 「ふふ、お客様の料金表ではそうなっているかもしれません。営業が提示した料金表によってはそうなる場合もございます」
私 「はは、そんなこともあるんですね~」
F 「そうなんですよ~」
私 「カスタマーサポートの方も大変ですね~。。」
F 「そんなことないですよ。でも、ありがとうございます」
私 「色々と教えて頂きありがとうございます。失礼いたします。」

 

いや~
なんでしょう
とりあえず、ホッコリタイムでした。

そして、重量が逆転する不思議な料金表が適用されることが分かりました。

 

ちなみに、DHLは0.5kg~1000kgまで0.5kg刻みで料金表に示されているので
このような逆転現象は発生しません。

なんだか緩いFedEXさん、私は好きです。
でも、通関はかなりうるさいFedEXさんです(笑)

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