各国Amazon倉庫に商品を納品する方法

Amazonで販売されている方の多くは
Amazon FBAサービスを利用されていると思います。

FBAとは
「フルフィルメント バイ アマゾン」
の略で、商品をAmazon倉庫内に保管することで
受注確認、梱包、発送をAmazonが行ってくれるというサービスになります。

そして、輸入・輸出をやられている方で
Amazonで商品を販売する場合
各国の倉庫にどのように納品するかを1度は悩まれると思いますので
簡単に説明させて頂きます。

 

【海外からAmazon倉庫に直納が可能な国】

・日本
・カナダ

上記2か国に関して言えば、海外(例えばアメリカ)から
その国のAmazon倉庫に商品を直接納品することが可能です。

ポイントとしては
・送料等をAmazonが支払わないようにする
・輸入者の指定
・(カナダの場合)ビジネスナンバーの取得
・もちろん、FBAラベルなどは貼る必要がある

などが挙げられます。

 

【自己責任で直納してみても良い国】

・アメリカ

アメリカの場合、規約上海外から商品を直納することはできません。
そして、輸入者もSamuel Shapiro and Company, Inc.を指定するように
明記されています。

ここの通関費用はとても高いので、日本からAmazon.com倉庫に商品を納品する場合
日本
→米国パートナー(物流倉庫・SOHOさん)
→AmazonパートナードキャリアでAmazon倉庫に納品
という流れで納品される方が多いです。

私も基本的には上記の方法で納品しております。

ただし、Amazonパートナードキャリアは陸送となりますので
せっかくDHL等で日本から米国まで1日で送ることができても
そこから5日~7日ほどかけて陸送で運ばれることになるので
キャッシュフローを考えると非常に勿体ないです。

 

ということで
「Amazon.comのFBA倉庫に直接納品できないか?」
と皆さんが思うわけです。

で、実際直接納品はできるのか、できないのか
と言いますと
「できますが、自己責任で」
というところです。

 

そもそもAmazon.comの規約ではNGとなっているので
いつ受け取り拒否されるか分かりません。
が、直接送っても、現状受領して頂けることが多いようです。

個人的には、いつ止められてもおかしくないので
オススメはできません。

Amazon.comに直接納品する際のポイントは
日本や、カナダのAmazonに直接納品する際のポイントと
ほぼ同じです。

 

【確実に直接納品しないほうが良い国】

・EU圏のAmazon

これらの国は、パートナーさんに1度荷受して頂き
そこから納品したほうが良いです。

多くの方が、直接納品して受領を断られ、返送処分を受けているようです。

「2年間何も言われなかったので、先月初めて受領拒否されました」

と、ある方から最近連絡を受けたので
欧州Amazonはこのあたりの規制をどんどん厳しくしているようです。

同様に米国Amazonも、今後厳しくなる可能性がありますので
上述したように、Amazon.comへの直接納品は避けたほうが良いというのが
私の意見です。

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