有在庫か無在庫か それぞれのメリットとデメリットを考える

物販ビジネスをやられている方々に聞きたいのですが

無在庫(受注を受けてから商品を仕入れる)
有在庫(先に商品を手元に置いておき、受注後発送)

のどちらをやれている方が多いでしょうか?

 

私は、どちらもやっています。
輸入・輸出・卸販売
全てを組み合わせて、無在庫と有在庫をやっております。
「どちらがいいですか?」
と聞かれるのですが
「キャッシュ状態にもよるがどちらもやるのが良い」
と私は思っています。

 

【メリット・デメリット比較】

○無在庫のメリット

多くの方が分かっていらっしゃるとは思いますが
無在庫の最大の利点はロングテール商品を扱えることにあります。
月に1個や、2~3か月に1個しか売れない商品を扱うのは
キャッシュフローを考えると、個人ではやるべきではありません。

ただし、2~3か月に1つ売れる商品を何万品、何十万品と扱っておけば
それだけで利益ベースで数百万円になるわけです。

次のメリットとしては、Amazonで販売される場合に限りますが
商圏が無限になります。
例えば、Amazon.comでFBA販売をすると
購入者はほとんどが米国内の人に限られます。
これに対し、無在庫でAmazon.comに出品している場合は
世界の色々な国のお客様から受注が入ります。
これにより、商圏が無限大となります。

 

最後のメリットとしては
キャッシュがない状態でも始められる点ですね。
これにより、キャッシュフローを一切気にする必要がなくなります。

 

 

○有在庫のメリット

有在庫の最大のメリットは
お客様満足度が高まることにあります。

要因は以下の2つです。
「売れている商品を大量に扱うことになるので、大量購入により仕入れ価格を抑えられ、販売価格も安くできる」
「即日発送が可能となり、お客様が商品をすぐに受け取ることができる」

プラットフォームに依存した販売方法の場合
「人より安く販売できる」
というのは、売上を向上させる最大のポイントとなります。
更に言うと、「安く運ぶ」ことができると、ほぼライバルはいなくなります。

 

無在庫と有在庫のデメリットは
それぞれのメリットの逆になります。
つまり無在庫のメリットが有在庫のデメリット
有在庫のメリットが無在庫のデメリットということです。

細かいところを言えば、それぞれ色々とあるのですが
最大のメリットとデメリットは上述させて頂いた内容になります。

 

最後に、私が疑問に思っていることがあります。
私の感覚ベースにはなりますが
輸出をやられている方は無在庫の方が多く
輸入をやられている方は有在庫の方が多いです。

なぜだか分かる人がいらっしゃれば教えてください。

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