中国輸入で稼ぐためのポイント 何を削るか

物販の全体の話は抽象的でつまらないと思いますので
次からはもう少し落とし込んだ具体的な話をしていきます。

 

今日は中国輸入で稼ぐためのポイントについてです。

基本は全て一緒です。
「安く買って、高く売る」
「仕入れ、物流、販路を抑える」

これを意識してください。

 

中国輸入の場合、多くの人が以下のようなフローで購入から販売までを行います。
タオバオ・アリババで購入→代行業者に送る→検品・梱包をして頂く→輸送→荷受→FBA倉庫等に納品

以上のフローから削れるところを探します。

 

【商品代金】
まず商品代金ですが、値段交渉は勿論可能ですが
下げられたとしても僅かです。
欧米輸入で言うところの
「小売りで買っていた人が、メーカーと直取引して5割引で買えた」
というようなインパクトはありません。
※ 勿論、価格交渉はするべきです。

そして、元々の商品代金が安いものが多いので
仮に10%下がったしても、物流費用などを削減したほうが効果的です。

 

【代行業者費用】
代行業者の費用は中国輸入では大きなウエイトを占めます。
ここは後日詳しく説明しますが、費用ももちろんですが
検品や梱包の精度も重要です。
ここでしっかり検品と梱包をして頂くことで、商品を販売した後で
「壊れていた」「商品の部品が足りない」
といったクレームや返金対応をする確率や不良品率を減らすことができます。

代行業者の選定ポイントについては、他の記事に記載させて頂きます。

 

【物流費用】
物流費用も大きなポイントです。
商品単価が安いため、欧米輸入に比べ相対的に物流費用のウエイトが大きくなります。
ただし、代行業者を使って商品を輸入する場合
物流費用は代行業者が提示している価格に依存します。

そのため
・物流費用の安い代行を使う
・自分が契約しているDHLやFedEXなどのアカウントを使用して送れる代行を使う
・個人のパートナーさんなどを使い、自分のアカウントで送る

などから選択する必要があります。

 

また、中国の代行業者から、自分が荷受又は国内のFBA納品代行業者に荷受して頂く場合
日本国内で1クッションをかましてAmazon倉庫に納品することになります。

この方法では国内送料がかかる上に
納品までの時間が伸び、機会損失が発生します。

 

そこで国内送料カット、機会損失の低減のために
中国の代行業者からFBA倉庫に直納するという方法を選択すると良いです。
中国商品の場合、商品バーコードが付いていないノーブランド品が多いため
FBA商品ラベルをAmazonに貼って頂くサービスを利用することは基本的に難しいです。
そのため、中国国内でFBA商品ラベルを貼って頂く必要があります。
そして、関税や送料などを元払い、又はアカウント払いとすることで
Amazon倉庫に直納することができます。

ただし、国際輸送中にダメージを負わないように丁寧に梱包する必要と
そもそも商品にダメージや欠陥がないか、中国国内で丁寧に検品しておく必要があります。

 

以上から、中国輸入で稼ぐためには
商品価格を下げることよりも
「中間経費をいかに下げるか」
がポイントであることが分かると思います。

代行業者の選び方など、細かい説明はまた次回させて頂きます。

メルマガ登録はこちら

物販関係の最新の記事
Amazonの検証結果などを中心とした
メルマガです。興味のある方は是非登録してみてください。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ